会社方針

私どもKBCは、システムの設計と作成、および運用管理、各種パッケージ類の導入コンサルティングを主な業務とし、長年にわたって蓄積された高い技術力と積み重ねてきた実績はお客様の確かな信頼を得て、高度情報化社会の発展の一翼を担ってきた自信と誇りを持っております。
しかし、ソフトフェア業界を取り巻く環境は留まることなく、今後とも目まぐるしい勢いで変化し続ける事でしょう。 益々多様化する市場動向を的確に捉え、お客様のニーズにお答えする高品質なソフトを提供し続けて参ります。

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代表メッセージ

いうまでもなくソフトフェア産業は非常に活発です。
次々と新しいベンチャー企業が市場に参入している事からも分かるようにそこには新たなる可能性が無限に広がっています。そして、その可能性を支えていくのは従来の価値観にとらわれない豊かな創造力です。
現在、情報技術と呼ぶ最新のイノベーションは、当業界はもちろんの事、経済システムや社会システムをも大きく変化させてしまう力を秘めており、21世紀を引っ張るもっとも期待される産業の一つであることは言うまでもありません。

マルチメディアの進展、インターネットの普及によりコンピュータを取り巻く環境も急激に、そしてより高度に発展を続け、コンピュータに不可欠なソフトウェアに対する要望も、より高度に、より多彩に、より専門的になっていくことでしょう。
このような時代の流れの中で、弊社は昭和52年設立以来、システム開発の量的拡大と質的向上に努め一つ一つ着実に実績を重ねて参りました。 今後とも未来を見据え、真にお客様が目指すニーズを的確に捉え先進技術を駆使して豊かな情報化社会の発展と創造に微力ながら貢献し続ける様、努力を致す所存であります。

代表取締役 鈴木 昌美

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会社沿革

1977年　04月

神奈川県横須賀市に資本金1000万円で創立

1982年　05月

本社を横須賀市米が浜に変更

1988年　04月

横浜事務所を横浜市桜木町に開設

1995年　10月

横浜事務所を横浜市西口に移転

2011年　04月

資本金　2200万円に増資

2013年　01月

横浜オフィスを新設

2024年　09月

横浜オフィスを本社に変更

2025年　08月

横須賀オフィスを横須賀市若松町に移転